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** 盾 [#n64ea5f3] #style(class=white-space_normal) |~印|~重|~合成素材|~効果| |BGCOLOR(#8cc8ff):CENTER:|CENTER:|||c |サ|×|サトリの盾|減った満腹度は盾を外しても回復しない。外せば胃拡張の種などで増やすことはできる。&br;最大満腹度が0%のときに装備すると最大満腹度が1%に増える。| |見|○|見切りの盾|回避率が上がるので、攻撃を受けて発動するタイプの印の効果が相対的に下がる。&br;具体的には「銭、幸、バ、薬、弟、天、識、眠」の8つの印。&br;1ダメージしか与えてこない敵にわざと殴られて、弟印付きの盾でHPを回復させたいときなどに注意。&br;とはいえ、基本的には攻撃をかわすメリットのほうが大きい。| |山|×|やまびこの盾|草受けの杖の魔法弾まで跳ね返してしまう。ちからドーピングをしたい時は盾を外すこと。&br;しかしゲイズ系とパ王系の特技を防げるメリットの方が大きいのは確かなので、入手できたら率先して合成すべき。| |金|×|金の盾|武器の青金と同様。| |う|×|うろこの盾|毒矢のワナ・毒草・毒サソリに対してしか効果がなく、しおいやん系の特技とまずそうなおにぎりの力低下は防げない。&br;ちからの低下をこの印で全て解決できるわけではないため、過信は禁物。| |バ|○|バトルカウンター|盾の守備力が上がれば上がるほど跳ね返すダメージが減る。人によっては反射演出が煩わしい。&br;しおやだん、しおかんべんに攻撃されると勝手に分裂されることがある。| |幸|○|しあわせの盾|盾の守備力が上がれば上がるほど、ダメージを受けた時得られる経験値が少なくなる。| |銭|○|ガマラの盾|盾の守備力が上がれば上がるほど、ダメージを受けた時得られるギタンが少なくなる。&br;そうでなくても得られるギタンが少なすぎるので、印の無駄になる可能性が高い。| |重|×|重装の盾|満腹度の減る速度が2倍になる。「捨」、「不」、「超」と同じくメリットがない。| |捨|×|使い捨ての盾|ダメージを受けるたび防御力が減る。合成せずに使うべき。| |BGCOLOR(#80ff80):CENTER:|CENTER:|||c |飯|○|おにぎり系&br;(まずそうな&br;おにぎりを除く)|『シレン3』では攻撃してきた敵をおにぎり状態にするプラス効果になっているが、&br;本作ではシレン自身がおにぎり状態になってしまうマイナス効果である。| |消|×|毒消し草|「う」の印と同様。| |薬|○|薬草|弱くはないが、弟印の下位互換なのでこれを入れるくらいなら弟切草を合成すべき。&br;最果てへの道では弟切草より薬草の方が入手しづらく、薬草も回復の剣の素材として必要なので、薬草を盾に合成してしまうのは勿体ないだろう。&br;ただし「弟弟弟弟弟」と「弟弟弟弟薬」は回復量が変わらないため、5つ目の弟印を薬印で代用するのはアリ。| |弟|○|弟切草|発動条件がダメージを受けた際、HPが0になっていない事。&br;防御力の低さをこの印だけで全て解決できるわけではないため、過信は禁物。| |命|○|命の草|盾の強さが2上がるが、シレン2では印一つを埋めるほどの効果ではない。&br;これを盾に入れるよりは、弟切草を合成した方が防御力の低さをカバーできる。&br;飲んで最大HPを5増やすか、武器に合成して回復の剣の素材にした方が良い。| |幸|○|しあわせ草|しあわせの盾と同じく、守備力が上がれば上がるほど効果が下がる。| |天|○|天使の種|同上。普通は武器に合成する方が有効。| |不|○|不幸の種|盾の強さが下がる。| |超|×|超不幸の種|攻撃を受けるたびにシレンがレベルダウン。| |BGCOLOR(#ffb4b4):CENTER:|CENTER:|||c |識|×|識別の巻物|武器の識印と違い、アイテムに化けたンドゥバ系を見抜く効果は無い。&br;本作にはエーテルデビル系がいないため、活躍の機会が極端に少ない。| |帰|×|引き上げの巻物|武器の帰印と同様。| |銀|×|銀の矢|投げてマゼルン系合成をすることが出来ず、ケンゴウ系の脅威度が増す。&br;武器でもきついのに、盾に至っては矛の盾以外メリットなしという恐ろしい印である。| #style(end)
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