基本システム
の編集
Top
/
基本システム
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
履歴
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
検索
|
最終更新
|
ヘルプ
|
ログイン
]
**合成 [#gosei] -合成によって性能や能力を変化させられる方のアイテムを合成のベースといい、ベースの性質や能力を変化させるために加える方のアイテムは合成の素材という。 -広義には、ベースも素材に含まれる。 -合成の壺に入れたりマゼルン系に食べさせたりするのはベースにしたいアイテムが一番先で、その後に素材を次々加えていくという手順になる。 -基本的には、合成のベースになったアイテムは無くなったり変化したりはしない。 --しかし、合成素材として使ったアイテムの方は消費されて無くなってしまう。 -合成のベースになれるのは武器、盾、杖で、素材になれるのは基本的に同じカテゴリのアイテムとなる。 :杖の合成| 同じ名前の杖どうしが合成可能。 合成するとその杖は識別済みになり使用回数が合算される。 :武器、盾の合成| -武器どうし、または盾どうしの合成。 -合成すると修正値が合算され、特殊能力は印としてベースのアイテムに付加される。 -また、全ての武器、盾の強化限界は+99まで。 -印はアイテムによって付けることができる数に限界があり、これを印数という。 -印数の初期値はアイテムごとに決まっているが、完全な固定ではなく、特定の操作によって増減させることができる。 --この操作でアイテムの印数は16まで増やすことができる。 -また、シレン2では武器や盾に付くメッキ(金印)や呪いも印のひとつである。 -一部の両手持ちの武器・盾は合成のベースにはできるが素材にはできないものがある。 -印の変化に関係するもの 合成の壺、メッキの巻物、おはらいの巻物、マゼルン系、ワラドール系、ドシャブリぼうず、ギャンドラー、中腹の鍛冶屋、帰印 -印数の変化に関係するもの 白紙の巻物、マゼルン系、ギャンドラー :異種合成| -武器か盾をベースにする時だけ、草や巻物など別のカテゴリに属する素材との異種合成ができる。 -異種合成は合成の壺では行えず、マゼルン系に投げることによる合成でしかできない。 -異種合成の素材と印 ドラゴン草[火]、火炎草[火]、弟切草[弟]、薬草[薬]、命の草[命]、毒消し草[消](盾のみ)、ちからの草[ち](剣のみ)、しあわせ草[幸]、天使の種[天]、不幸の種[不・呪]、超不幸の種[超・呪] バクスイの巻物[眠]、おはらいの巻物[祓]、識別の巻物[識]、引き上げの巻物[帰]、白紙の巻物[印数増加効果] おにぎり[飯]、大きなおにぎり[飯]、巨大なおにぎり[飯]、特性おにぎり[飯]、銀の矢[銀]、白発白中の腕輪[中] :印の順番| 印の順番は合成した順になる。ベース能力がある場合、ベース能力の印は先に入る。 -たとえば、カタナ(三回○○○)とドレインバスター+2(目○○○○)をこの順番で合成すると、カタナ+2(三回ド目○)が誕生する。 -たとえば、カタナ(三回○○○)とドレインバスター+2(目竜月火○)をこの順番で合成すると、カタナ+2(三回ド目竜)が誕生する。 --印が入りきらない場合は後ろの方の印が入らない。 --入りきらなかった[月]と[火]の印は合成されず消えてしまう。 -たとえば、カタナ+2(三回ド目○)と必中の剣-1(呪○○)をこの順番で合成すると、カタナ+1(三回ド目必)が誕生する。 --[呪]は[必]より後ろにあったため、うまく必の印だけを付けられるというわけである。 --+-の数値はそのまま合成されることには注意。 --ほしい能力を持った装備品が呪われていても、気にせずに合成できる場合がある。 -たとえば、カタナ+7(三回ド目必)と使い捨ての剣+3をこの順番で合成すると、カタナ+10(三回ド目必)となる。 --ベース武器の印がすべて埋まっているので、[捨]は付かない。 --マイナス(=いらない)能力をもった装備の+数値だけを足していくこともできる。 :特殊合成| 特定の手順で合成を行ったり、さらに他の条件と組み合わせることで、ベースのアイテムに変化が起こって特殊なアイテムを作り出せる場合がある。 -特殊合成剣 秘剣カブラステギ、大三元の剣、火迅風魔刀、回復の剣、サトリのつるはし、龍神剣 -特殊合成盾 ラセン風魔の盾、大三元の盾、サトリの盾 ※各アイテムや印の説明は、それぞれのページを参照のこと。特殊合成アイテムの作り方もそれぞれのアイテムのページで解説しています。
___paraedit_taxtarea___
テキスト整形のルールを表示する