最果てへの道
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** 16F〜21F [#nbcf02e3] シップウ・ジャノメぼうず(16F〜18F)、ギャドン(17F〜18F)、チェインヘッド(17F〜19F)、 岩獣ガガン(18F〜21F)、タイガーウホホ・かんにんぶくろ(19F〜21F)、にぎり親方(20F〜22F)などが出現。 ジャノメぼうずは武器や盾をサビさせてくる。下位種のケロケロぼうずと違ってタフで、一撃で倒すのは難しい。 象牙の剣・象牙の盾・皮の盾など、錆びない装備品で倒すと良い。サビ対策がない場合は、装備を外してから戦うという手もある。 ギャドンは杖を吸い込んで回数を1減らすので、何回も使いたい強力な杖は壺の中に入れて対処したい。 転ばぬ先の杖など、回数0の杖ならしまう必要はない。HPは低めなので、ちからが高ければ一撃で倒せる。 チェインヘッドは同士討ちでギガヘッドにレベルアップすると、とんでもない攻撃力になるので要注意。 たまにアイアンヘッドの頭を落とす。サブ武器として便利なので、落としたらありがたく貰っておこう。 岩獣ガガンはシレンを突き飛ばして3ターン麻痺させるため、他のモンスターとリンチされる危険性が高い。 タイガーウホホは見えていないワナにも投げるようになったほか、モンスターハウスがあると シレンをそこに投げ込むというとんでもない特技を使う。遠距離にいるうちに封印するか、矢で倒すこと。 かんにんぶくろ(HP120)はHP30以下で停止、HP10以下で大型地雷級の大爆発を起こす。 矢や素手で与えるダメージを調整して、爆発されないように倒したい。水がめで水をかけて封印してしまうのも有効。 にぎり親方の特技は、HPが残り少ない状況やモンスターに囲まれている状態で使われると極めて危険である。 危険を感じたら封印の杖、分身の巻物、バクスイの巻物、高飛び草などの回避アイテムを惜しまず使おう。 不幸の杖やくねくね草でレベルを下げることで、にぎりへんげ同様にオニギライズに使う事も一応可能。 1Fから続いてきたタベラレルーは20Fで打ち止めとなるが、このあたりではタベラレルーによるレベルアップに注意したい。 特に16Fは出現モンスターの種類が少なく、マゼモン・タベラレルーの出現率がやや高めになっている。 マゼモンに会える確率は高めだが、ドシャブリぼうず・カミカゼが発生するリスクも高いので気を付けよう。 それ以外にもデブーチョ・岩獣ドガガーンなどの強敵が発生しやすく、とうしの腕輪がないと通路の出合い頭で瞬殺されかねない。 凶悪な高ランクモンスターが発生してしまった場合は、下手に通路を歩き回るよりも部屋で待ち伏せした方が安全。 異種合成が可能なマゼモンは、20Fで一度打ち切りになる。より深い階層の攻略を見通して、装備はきっちり強化しておこう。 このあたりになると「レベル上げ」よりも、「合成による装備強化」や「草投げの杖・草受けの杖によるちから上げ」の方が重要になってくる。 武器の「ド」「目」「仏」、盾の「弟」「バ」「火」などはいずれも22F〜29Fで活躍するので、惜しまずどんどん合成したい。 弟切草やバクスイの巻物は印にしても強力だが、全て合成せずに1個は緊急回避アイテムとして取っておくのもいい。
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