最果てへの道
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** 浅層(06F〜10Fに出現。戻り階は11F) [#ogon1] 10Fまでに大部屋の巻物が1枚も手に入らないこともザラにあるため、入るには相当な豪運が必要。 黄金階段の出現率も25%と中層以降より低め。このゲームで最も入るのが困難な黄金の間と言っても過言ではない。 「最果てへの道は数回クリアしたが、浅層の黄金の間には一度も入れたことが無い」というプレイヤーもいるほど。 運良く入れたら、フロアをくまなく歩いてアイテムを回収しよう。3Fから出現するモンスターの種類が一気に増えるのが特徴。 遠距離攻撃をするモンスターが多い上、タベラレルーが出ることもあるので、高レベルモンスターに急襲される可能性がある。 黄金の間に落ちている高額ギタンを見つけたら保存の壺に一つは入れて、もしもの事態に備えるとよい。 爆誕する可能性が高めなイッテツ戦車、荒馬ザムライを返り討ちにできれば、レベルアップのチャンス。 ドラゴンキラーとドラゴンシールドは最果てでは黄金の間でしか入手できないので、是非入手したい。 特にドラゴンキラーは基本攻撃力15・印数7とどうたぬきを凌駕するスペックなので、ベースとして重宝する。 ドラゴンシールドも基本守備力14・印数5と、印数はさほど多くないものの十分にベースとして使える性能である。 ここでドラゴン対策の装備を入手すれば、最果て序盤の難関とされる22F〜29Fのドラゴンゾーンの突破率は大いに上がるだろう。 ここで龍神剣を作るには、マルジロウ系をモンスターの壺で捕まえておくか、のりうつりの杖を入手しておかないとまず無理。 のりうつりの杖があれば3〜4階でイアイを作り、乗り移ってひたすら弾けばドラゴンキラーを4つ集められる可能性も一応ある。 しかし30F以前でモンスターの壺を拾えることは非常に稀、のりうつりの杖も比較的レアで、黄金の間発見と両立できることはほとんどない。 龍神剣は無理に作る必要はない。ドラゴンキラーの時点で十分に強いので、とりあえずドラゴンキラー1本を回収しておけばOK。 黄金の間には剛剣マンジカブラや象牙の剣も落ちているが、それらより印数が多いドラゴンキラーの方が総合的に強い。 ただし、6F〜8Fの時点で黄金の間に入ってしまうと以下の弊害が起きる。 ・07F〜09FのMr.ブーンを狩る機会の減少(6Fだと消滅) ・09F〜10Fのマゼルン合成のチャンス減少(9F〜10Fのマゼルン出現率は低めなので、これはそこまで問題ではない) ・09F〜10Fのにぎりへんげをスルーしてしまう(これが一番致命的、食料問題が黄金の間を出た後も付き纏うことになる) 黄金の間に進む際のデメリットも無視できない。6F〜8Fから入ってしまった場合、おにぎり不足で餓死する事もしばしば。 9F〜10Fのにぎり変化で食料を確保してから黄金の間に入った方が安全なので、8Fまでは無理に黄金の間は探さなくてもいいだろう。 いつ入っても戻り階は11Fなので、そういった点でもなるべく遅めの9F〜10Fで黄金の間に入った方がお得。 //そもそもマルジロウ父を捕獲したらわざわざ龍神剣作らなくても余裕でクリアできそう。 //浅層だけ宝箱からしあわせの盾が出るらしいが本当なのだろうか。どうにも不自然。 //と思ったが黄金の間のページを見る限り、逆に中層だけしあわせの盾が宝箱から出ない(確認できていない)ことの方が不自然なようだ。 #includex(黄金の間,section=(num=12),firsthead=off )
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