最果てへの道
の編集
Top
/ 最果てへの道
[
トップ
] [
編集
|
差分
|
バックアップ
|
添付
|
リロード
] [
新規
|
一覧
|
単語検索
|
最終更新
|
ヘルプ
]
** 中層(24F〜29Fに出現。戻り階は30F)[#ogon2] 今後の進行を左右する黄金の間。高性能なドラゴンキラー、ドラゴンシールドを手に入れる2番目のチャンス。 ここでドラゴンシールドを入手しないと、アークドラゴンへの対策手段がねだやしの巻物しかない為、かなり厳しくなる。 ここまで来れば大部屋の巻物を2〜4枚ほど入手できていることもあるので、浅層と比べれば現実的な確率で黄金の間潜入が狙える。 それでもどちらかと言えば、中層黄金の間にも入れない冒険の方が多いくらいなので、過度な期待は禁物である。 1〜2Fの出現敵はドラゴン・スカイドラゴン・スカルドラゴンの3種だが、3〜4Fになるとラシャーガが追加される。 場違いな強さを持つラシャーガに真っ向勝負は無謀。ほぞんの壺に1000以上の高額ギタンを複数詰め、ギタン投げで仕留めよう。 あまり対策アイテムが無ければ、3〜4Fは床アイテムを一通り拾った後すぐ先の階層に進んで、ラシャーガに出会う回数を抑えるのも手。 ラシャーガだけでなく、スカイドラゴンもこの時点ではかなりの強敵なので、シレンの装備が弱い状態での連戦はキツい。 可能なら合成の壺を黄金の間までキープしておき、ドラゴンキラーを拾い次第、即メイン武器と合成しよう。戦闘が大幅に楽になる。 かなり難しいがここで龍神剣が完成すれば、ラシャーガとも互角に戦える。もしくは、からぶりの杖などで無力化させるのも効果的。 入手できるアイテムは浅層と同じ。ドラゴン系2種はアイテムドロップ率が高いので、各階で粘れば実入りは大きい。 ビックリの壺も出るので、意外といろいろな種類のアイテムの入手が期待できる。勿論ドラゴンキラー等の武具も。 大量の矢とモンスターの罠があればギリギリまで粘るべき。矢1本につき敵1匹を生み出せるので、天地恵み・保存の壺などを稼げる。 経験値稼ぎを兼ねて粘るなら、ラシャーガが出ない1F〜2Fで行おう。聖域の巻物があれば、ラシャーガも怖くないので全階層で行える。 黄金の間には天の恵みの巻物がよく落ちているので、かつおぶしを持ちこんでおけば、かじる→天の恵みの巻物で修正値補充→またかじる、という空腹度対策が可能。 使い捨ての剣と合成しなくても可能なので、覚えておくと役に立つ。ただし、呪われたかつおぶしは装備するとかじれなくなるので注意。 天の恵みの巻物で鍛えられるのは装備中の武器だけで、尚且つ本作は前作と違って天の恵みの巻物に解呪効果がないのだ。 //直接戦闘で倒せる可能性もある。龍神剣が完成したと大喜びしていたら餓死した、なんて悲劇は起こさないように。 //ドラゴンキラーは深層の黄金の間でも入手できるのでラストチャンスではない。 //龍神剣とシハンと黄金の間が大好きな人は、パコレプキンの腕輪や回復の剣の話題を全然出さないけど、ちゃんと使ってるのかな? //とうしの腕輪だけ使ってそうだが、透視に加えてパコレプと回印を使うことで快適になり、大して装備を強化しなくても楽にクリアできる。 //あんたが大好きなうろこの盾も、価値が上がるのは透視&パコレプキンの腕輪入手後。 //攻撃を受ける機会が一気に減り、盾の弟印の価値が落ちるからだ。その代わりに武器の弟印が活躍するようになるが。 //あと皮の盾に執着する一方で、武器の「飯」印は全然話題に出さないな。皮と同時に飯も入れることで稼ぎはより安定して可能になる。 #includex(黄金の間,section=(num=13),firsthead=off )
___paraedit_taxtarea___
テキスト整形のルールを表示する